→お参りの作法はこちらをクリックして下さい→
お祭りの意義

  地鎮祭(とこしずめのまつり)の起源は古く、持統天皇の御代(西暦690年)には既に祭りの記録があり、古代より土木・建築等に伴う重要なお祭りとして行われてきています。私たちの人生には誕生以来色々な区切りがあり、その時々に祭りを行い無事発展を祈ることと同じく、建築を行う場合にも着工に当り、その土地の守護神に建築の奉告と無事完成を祈願して地鎮祭を行います。

  上棟祭は、棟が上がって骨格が整い、基本が出来上ったところで、今までの御加護に感謝し、これからの御加護を祈願するお祭りです。

  竣功祭は、無事完成を感謝してお祝いし、使う前に祓い清めると共に、家庭と家屋の末永き安泰繁栄を祈願するお祭りです。その折に、新しい神棚のお祭りも一緒に行うとよろしいでしょう。自分の家だけでなく、神様のお社も新しく致しましょう。


受付場所   結婚式・地鎮祭等の受付は儀式殿内の
           御祈祷受付で行っています。
            駐車場から儀式殿にいたる参拝順路は、
            こちらをご覧下さい

受付時間   午前8:00〜午後5:00(お申込み・打合せ等)
            恒例の祭典等で詳細な打合せが出来ない場合がございますので
            ご希望の方はあらかじめご連絡願います。
            ( 電話 0460-83-7123 )

お申込み

  1、先ず、ご希望(ご予定)日時をお申し出下さい。
    ・・・予約表を確認して、日時を確定します。

  2、次に、指定の申込書に住所・氏名・連絡先等をご記入いただきます。
    ・・・詳細を打合せ、お申込みは完了です。

  3、遠方の方や、お時間のない方は、電話・FAXでのお申し込みを受付けていますので
    ご利用下さい。地鎮祭など出向してご奉仕する祭典の申込書はこちらにございます

    地鎮祭をはじめて諸祭典のご不明な点等詳細は、お電話にてお問い合わせ下さい。
    ( 電話 0460-83-7123 FAX 0460-83-6669 )

地鎮祭初穂料  1人奉仕の場合で、会社関係は金50,000円以上
                          個人住宅は金30,000円以上
                          初穂料は当日お納め下さい。
              2人以上での奉仕については御相談下さい。

                      

地鎮祭の準備について

 施主・施工様に用意していただくもの

 ◇ 祭場鋪設(詳細は下図を参照下さい)
   なるべく敷地の中央に、3.6m四方位の大きさで杭を打ち、竹を立てて、
   注連繩(荒縄でよい)を張る。盛砂はバケツ3杯位で祭壇に向って右斜め前に盛る。

 ◇ 竹(4本)・竹を立てる杭(4本)と紐、針金等

 ◇ 祭場に張渡す注連縄を15m位(荒縄で結構です)

 ◇ 鍬またはスコップ(出来れば新品)

 ◇ 盛砂(バケツ3杯位)

 ◇ 神籬用の榊(1.5m位を1本)

 ◇ 大麻用の榊(1m位を1本)

 ◇ 玉串用の榊(40cm位を玉串奉奠の人数分=神主も数に含めて下さい)

 ◇ 人数分のコップ又は茶わん=直会用(神酒拝戴に使用します)

 ◇ 玉串料


 ◇ 神 饌(しんせん)

   神饌は祭典後、施主様にお持ちいただきます。直会として必ずお召し上がり下さい。

  □米・・・・・ 一合(洗っておいて下さい)

  □酒・・・・・ 一升

  □塩・・・・・ 一合

  □水・・・・・ 一合

  □海魚・・・ 一匹(出来れば本鯛がよい)

  □野菜・・・ 季節の旬のものを入れて、種類と
          品数を多くしましょう。
                      葉物・根物・なり物をそれぞれ
          加えて下さい。

  □果物・・・ 季節の旬のものを入れて、種類品数を多くしましょう。

  □海菜・・・ 例えば、スルメ・のり・昆布・干しえび・ワカメ・寒天・ひじき等です。

  □餅・・・・・ 用意できれば丁重ですが、略しても結構です。

  □購入する量について
   *野菜・果物・海菜等の量は、30cm四方の三宝に山盛りでお供えする分量です。
     目安としては多過ぎるかな、と思われる位用意して下さい。(図を参照下さい)

 ◇ 以上の準備をお願い致します    

 ◇ 準備品で、ご用意していただくのが難しいものがありましたら、ご相談下さい。


地鎮祭の日程と次第 
    

予定時刻の60分前        祭場の掃除と設営(竹・しめ繩・盛砂等)開始。
                神職は予定時刻の30分前に参ります。それまでに設営が完了
                するように計画をお立て下さい。

予定時刻の60分前位    目安として祭場へ30分前に着くように神社へ迎えに来て下さい。

予定時刻の30分前        祭壇の設営開始=神職が行います。
                (これまでに施主施行様で上記設営を完了させておいて下さい)

予定時刻             地鎮祭執行

 修祓(しゅばつ)・・・・・     祭典に先立って祭場・神饌・奉仕者・参列者をお祓いします。

 降神(こうしん)・・・・・      神様に神籬(ひもろぎ)においで頂きます。頭を下げてお迎え下さい。

 献饌(けんせん)・・・・・     お供えをさしあげます。

 祝詞奏上・・・・・・・・・   事由を述べ平素の感謝と土地の鎮め工事の安全を祈願します。
  (のりとそうじょう)        祝詞奏上の間は、頭を下げて、心の中で一緒に祈願して下さい。

 散供(さんく)・・・・・・・     敷地に全ての災いがないよう祓い清め、供え物をします。
                             散供のお手伝いは、供え物をのせた折敷と大麻を持って、
                             四隅から中央と一緒に廻って頂きます。

 地鎮の義・・・・・・・・・   鎮物を納めます。

 苅初め(かりそめ)・・・     御神前で起工致します
 穿初め(うがちぞめ)・・    (設計=鎌・施工=鍬・施主=鍬の順番で)
                             *苅初め=鎌を受けたら、神前に一礼してから盛砂の前に進み、
                             右手で鎌を持ち、左手で草を持って、左足を引き、「エイ」と
                             声を掛けながら草を苅ります。苅った草は盛砂の横に置きます。
                             終って神前に一礼してから神職に鎌を返します。
                             *穿初め=鍬を受けたら、神前に一礼してから盛砂の前に進み、
                             右手で元を、左手で末を持ち、左足を引いて、「エイ」と
                             声を掛けながら盛砂を三度崩します。
                             終って神前に一礼してから神職に鍬を返します。

 玉串奉奠・・・・・・・・・   地鎮と工事安全を祈願して捧げて下さい。
 (たまぐしほうてん)       (神主・施主・来賓・設計・施工の順番で)
                             榊の根本を右回りに廻してお供えし、
                              二拝(頭を深く二度下げる)
                              二拍手(拍手を二回)
                              一拝(頭を深く一度下げる)
                             の作法で感謝と祈願を込めてお参りします。

 撤饌(てっせん)・・・・・   お供えをお下げします。

 昇神(しょうしん)・・・・    神様にもとの処へお帰り頂きます。頭を下げてお見送り下さい。

地鎮祭以外の祭典について    

地鎮祭を基本としてご説明申し上げましたが、地鎮祭以外の祭典につきましても「お申し込み」は、同様です。

    地鎮祭をはじめて諸祭典のご不明な点等詳細は、お電話にてお問い合わせ下さい。
    ( 電話 0460-83-7123 FAX 0460-83-6669 )

申込用紙

 地鎮祭ほか出向してご奉仕する祭典の申込書( PDFファイル ) 
  

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